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医学部偏差値

医学部偏差値は、国公立、私学問わず高いです。これは医師になるための第一のハードルといえるでしょうが、偏差値はただの統計上のデータに過ぎませんので自分の志望する医学部の対策をしっかり取れるかどうかで合格までの距離は確実に縮まります。

言うならば東京大学の医学部(理科三類)は偏差値が高く日本一ハードルの高い医学部ですが、その難しさは偏差値のせいではなく独特の二次試験のスタイルや傾斜配点によるせいだとも考えられるのです。


これから志望校と志望学部を決め、受験シーズンを迎えてくるとどうしても自分の偏差値を駿台などの予備校発表の偏差値一覧に当てはめてしまいがちですが、偏差値はあくまで偏差値、自分が志望校の個別の対策をどれだけできるかが合否の鍵を握るということを忘れないでください。





偏差値(へんさち、Standard score)とは、ある数値が母集団の中でどれくらいの位置にいるかを表した無次元数。 平均値が50、標準偏差が10となるように標本変数を規格化したものである。だいたい75から25まで分布しているが、それを超える事もある。 偏差値の利用価値が高いのは、母集団の数値の分布が正規分布に近い状態の時である(正規分布とは平均値をピークとする釣鐘状の分布形状の一種)。 分布のピークが2箇所ある場合など、正規分布と大きく異なる場合には適切な指標となりえない場合がある。

理想的な場合は、40から60の間に約68.3%、30から70の間に約95.4%、20から80の間に約99.73%、10から90の間に約99.9937%、0から100の間に約99.999953%が含まれる事が知られている。平均値から大きく離れた場合は0から100の間に収まらないが、その確率は非常に低く、約0.000047%、つまり約200万個中の1つしかない。偏差値の上限値、下限値は元となる標本の分布によって決まるものであり、場合によってはいかなる実数をもとりうる。

偏差値は次の式で求まる。

偏差値<strong>偏差値</strong>
<strong>偏差値</strong>



n:標本数 Σ:総和 xi:個々の標本値 :平均値 y:偏差値を求めたい標本の値
なお分母は標準偏差にあたり、 は偏差である。偏差が0であるとき(ある標本値が平均値に等しいとき)は偏差値は50となる。また標準偏差が0である場合、つまり全ての標本値が同じ値であるときはこの式では偏差値は定義できないが、その場合は便宜上全ての標本値の偏差値を50と考えることがある。 (wikipediaより引用)

医学部を受験する際の心構え

医学部を受験する受験生は厳しい勉強を自分に課して頑張っていると思います。志望校はまだ決まっていないかもしれませんが、国公立大学の医学部を受験する場合には二次対策をどれだけ詰めていけるかが合否の重要な鍵になることが多いと考えています。


センター試験はそれほど難しくないため、医学部受験を目指す偏差値の高い受験生の間ではほとんど差がつかないということが大きな理由です。例えば、5教科の受験で国語や社会(地歴公民)が得意でないとしても、ほとんどの受験生は9割のラインを目標にしてきます。


つまり取りこぼしが許されないのは勿論ですが、不得意科目を作っていられないのが国公立の医学部受験ということになります。


そして5教科の学習と平行しながら二次試験に向けた対策はより重点的に行っています。大学によっては学部間で試験問題が同じであることも多いですが、そういった場合はセンター試験と同じように取りこぼしが許されない試験となります。


考えようによっては非常にタフな試験です。一般的に二次試験というのは、思考力や読解力といったアナログな力を見るのが多いにもかかわらず、全答が前提となる試験に変わるわけです。事前の入念な準備が必要な理由はこれです。


医学部の受験は大学の偏差値などとは別の大きなハードルがあると考えて間違いないと思います。

医学部の偏差値一覧表−私立医学部編

医学部偏差値を確認するには駿台発行の偏差値ランキングがよいと紹介しましたが、医学部受験を目指す受験生にとっても駿台予備校の授業はいいと思います。少数精鋭のクラス編成、洗練された授業、大学ごとの個別試験対策などなど、きめ細かいフォローが期待できるからです。


<駿台予備校>

駿台予備学校(すんだいよびがっこう)は、東京都千代田区神田駿河台を本拠に全国21箇所に校舎を持つ大手予備校である。河合塾・代々木ゼミナールと並ぶ三大予備校。略称は駿台(すんだい)。学校法人駿河台学園、学校法人駿河台西学園、学校法人駿河台南学園の3法人からなる。旧称は駿台高等予備校。

代々木ゼミナール・河合塾とともに三大予備校の一つに数えられる。
かつては下手な大学に入るより難しいといわれ、事実、昭和28年には入校競争率が10倍を記録した。生徒のレベルの高さから「生徒の駿台」 「理系の駿台」と呼び習わせられることもあった。
三大予備校を揶揄して「生徒の駿台 講師の代ゼミ 机の河合」とされた。
医学部への合格率が三大予備校の中ではトップ。
歴代にわたって名物講師が数多く出講しており、講師の中には、大学教員との兼任者や、後に大学教員に転進した者も少なくなく、アカデミズムとの関わりが深い。
駿台文庫という出版社があり、駿台予備学校系の教材を出版している。また駿台曜曜社株式会社も系列出版社である。
1980年代まで東名阪以外の地域への進出には消極的であった(名古屋も本格進出は1988年である)が、現在は札幌市・仙台市・福岡市にも校舎を設置している。
英語科は、伊藤和夫にはじまる駿台構文主義の伝統を墨守している。
(wikipediaより引用しました。)


ということで医学部受験を考える方は予備校も厳選して早いうちから準備していく必要があるということを理解しましょう。

私立大医学部偏差値ランキングです。


偏差値 大学
71 慶応義塾大
70 東京慈恵会医大
66 防衛医大
65 自治医大
64 大阪医大
64 日本医大
63 産業医大
63 順天堂大
63 昭和大
62 関西医大
62 近畿大
62 東京医大
59 杏林大
59 東海大
59 東邦大
59 日本大
58 帝京大
58 兵庫医大
57 愛知医大
57 久留米大
57 東京女子医大
57 藤田保健衛生大
57 福岡大
57 北里大
56 岩手医大
56 金沢医大
56 聖マリアンナ医大
56 獨協医大
54 埼玉医大
54 川崎医大

医学部の偏差値一覧表−国公立医学部編

医学部受験の際に偏差値を見る場合には、各予備校の出す偏差値ランキングが参考になるのですが、当サイトとしては駿台予備校の出す偏差値ランキングがもっとも信頼できるのではないかと考えております。


その理由は・・・

■駿台予備校の本科生が国公立医学部、旧帝大系、難関私大といった総じてレベルの高い大学を志望しており、全体の質がよいこと。

■教師のレベル・授業のレベルが他の予備校に比べて評価が高いこと。

■予備校の雰囲気が受験に対して真剣であること。
(河合塾などでは受験シーズンが近付いてもなあなあで、緩い雰囲気が続くクラスがある)


医学部以外の一般的な学部に関してであれば、どこの予備校のものを採用してもそれほど差異はないと思いますが、こと医学部、あるいは難関大学を対象とするのであれば駿台の偏差値ランキングには及ばないという印象です。



偏差値 大学 学部
76 東大 理三
73 九大
73 東北大
72 京大
72 京都府医大
72 阪大
72 東京医歯大
72 名大
71 神戸大
71 千葉大
70 岡山大
69 北大 学系
69 名古屋市大
68 横浜市大
68 大阪市大
67 熊本大
66 金沢大
66 広島大
66 三重大
66 筑波大
66 奈良県医大
65 群馬大
65 札幌医大
65 滋賀医大
65 新潟大
64 岐阜大
64 弘前大
64 長崎大
64 浜松医大
64 和歌山県医大
63 愛媛大
63 山口大
63 鹿児島大
63 徳島大
63 富山大
62 旭川医大
62 香川大
62 佐賀大
62 鳥取大
62 福井大
62 福島県医大
61 高知大
61 山形大
61 秋田大
61 信州大
61 大分大
60 山梨大
60 島根大
59 宮崎大
59 琉球大